2020/07/18 23:30


先日お知らせいたしました保護猫活動の支援に繋がる「CAT Tee」の売上の一部(経費を除く全額)を、

NPO団体 Purrfect Stray and Rehab Sanctuary(PSARS)へ寄付させていただきました。

わずかな期間ながら、皆様からのご支援により、寄付額 44,599円 をお届けすることが出来ました。

たくさんの優しくて温かい気持ちを受け取る事が出来、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました。

Tシャツはすでに完売となり、サイズ欠けなどでご購入いただけなかった方も多くいらっしゃり、再販のお問い合わせもいただいております。
引き続き支援をしていきたいと考えておりますので、再販および新しいチャリティ商品に関して検討してまいります。

"身近にある命や源を尊ぶこと"
世界にはたくさんの課題がありますが、自然環境と人と動物が、バランスを保ちながら共に生きていける美しく優しい世の中をいつも願っています。 MERCH

以下、PSARS 代表の相良さんより皆様へお礼のメッセージです。
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 この度は皆様から多くのご支援をいただきありがとうございました。

皆様の崇高な思いを、現場で助けを必要としている猫たちのために大切に使わせていただきます。心から感謝申し上げます。

飼育崩壊の現場にいる猫さんたちは、お外の野良猫さんよりも状態が悪いのが現実です。

近親交配の結果、また劣悪な環境のなかにいる結果、痩せていて、筋肉量は少なく、皮膚の状態も悪いです。お風邪やノミ、お口の状態が悪くきちんと食事がとれないもの、腎臓が悪いもの、神経症状を出すものなど様々です。避妊去勢を目的に病院には来ますが、状態が良くないので、細心の注意をしながらの麻酔と手術はもちろんのこと、治療も必要になってきます。

また、連れてはきたが状態が悪くて当日手術できないものもいます。全てではないですが、飼育崩壊と困窮はセットのようなもので、避妊去勢の手術代を出すことすら難しいため、このような寄付金は、状態の悪い猫たちが最低限必要としている治療を可能にします。

PSARSは小さい病院のため、高度医療のようなものできないですが、痛みを緩和してあげたり、不快感を生じさせている寄生虫・ウィルス・細菌感染や臓器の不調を 少しでも取り除いてあげることはできます。

命は場所、時間、所有に関わらず、尊重しなければならないものだと切実に思います。

山にいる野猫だから捕まえて殺していいとか、歴史が浅い(発展途上)だから殺すのは仕方がないとか、飼い主がいないからガス処分してよいとか、虐待やネグレクトが明らかでも飼い主がいるから踏み込めないという世の中を少しでも変えていくために、命を大切にしたいという皆様の願いを、小さいながらですが確実に現場に生かせていけるよう今後とも頑張って参りたいと思います。

皆様の暖かいご支援はPSARSにとって大きな支えです。本当にありがとうございました。

コロナの影響で苦しい生活を余儀なくされている方々がいらっしゃると思います。長期戦になりそうですが、精神的・肉体的ストレスに負けず、どうぞお体にはくれぐれもお気をつけください。皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。 

相良芙美  ピーサーズ(PSARS)

NPO Purrfect Stray and Rehab Sanctuary